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避けておきたいVPN詐欺

VPNは危険でいかがわしいものになり得る、というのはよく知られていますが、最近悪質なVPNの被害に巻き込まれたことはありますか?
 
市場では非常に激しい競争が繰り広げられ、新しいサービスが毎週のように登場する状況の中、一部のVPNにとっては、疑わしい活動を行なってもそこから逃げ切るのは簡単なことです。しかし、あなたのVPNが本当に疑わしいのか、それとも合法的なサービスなのかはどうすれば知ることができるでしょうか。
 
以下のリストは、トラブルを避けつつ、安全でしっかりとしたVPNを見つける手引きとなるでしょう。
 
 
 
 
非現実的なVPNの主張
 
VPNは一般的に、「広告は盛大で結果は期待はずれ」のサービスの最たる例です。こうしたサービスは、サイバーセキュリティのニーズを完全に解決してくれるように聞こえますが、実際には約束している機能の半分も提供できていません。以下は、VPNがより多くの顧客を引き込もうとするために宣伝している偽の主張の例です。
 
• 最速のネットワーク– 自社のネットワークが「最速」であると主張することは、VPNにとって目新しいことではありません。非常に多くのVPNがこれを主張しており、この用語は「世界一のコーヒー」に似た概念で、ちょっとした冗談のようになっています。規格化された速度テストを行うと、「最速のネットワーク」を持つと主張するVPNの多くは、まともな速度すら実現できないことがよくあります。
 
• ゼロロギング/ノーロギング – ほとんどのVPNが顧客を取り込もうとして使う、もう1つの巨大な詐欺は、「ゼロロギング/ノーロギング」の概念です。VPNは、プライバシーを追求する顧客を獲得するためにログを保存しないと宣伝することがよくあります。しかし、「ログ」には標準的な定義がありません。そのため、実際はそのサービスがユーザーの活動に関する情報を保持している場合は、多くのトラブルにつながります。
 
• Netflix対応 – NetflixはVPNをかなり厳重に取り締まっているため、サイバーセキュリティサービスによるNetflixコンテンツのストリーミングが非常に困難になってきています。また、VPNが過去のある時点で機能したからと言って、現在でもNetflixに対応しているというわけではありません。NetflixがそのVPNに属するIPアドレスすべてをアクセス禁止にしてしまったことも考えられます。
 
• IP 漏れ保護 – 多くのVPNは、ユーザーのIPアドレスが漏れないように保護していると主張しています。しかしこれもまた、VPNが語る一連のまっさらな嘘の主張です。IPv4、IPv6、DNS漏れなど、VPNが宣伝しているあらゆる脅威から実際にはユーザーを保護していないことは非常によくあります。さらに、多くのVPNのキルスイッチ機能は、広告されているようには機能しないことも頻繁に見受けられます。
 
 
無料のVPNサービス
 
無料のVPNは、価格の面で素晴らしい考えのように聞こえるかもしれませんが、有益ではなくむしろ有害であることの方が多いです。
 
無料のVPNは多くの場合、ユーザーのデータを収集し、それをサードパーティの広告主に売却して利益を得ます。このように、ユーザーは自分の情報が販売されたこと、そして自分がデータ盗難の被害者となったことにまったく気づきません。さらに、無料のVPNは、取引先の製品を販売しようとしてユーザーに無数の広告を掲載することでも有名です。この紹介タイプのビジネスは、VPNがあらゆる状況でユーザーに大量の広告を送る迷惑行為を助長します。
 
 
生涯契約プラン
 
VPNサービスへの生涯契約プランは、巻き込まれる可能性があるトラブルの中で、おそらく最も恐ろしいものです。
 
業界の競争的な性質とVPNが遠隔地に拠点を置くという傾向から、そのようなサービスへの生涯契約を購入するという考えは、非常にまずい決断です。
 
ユーザーの個人のプライバシーを保護するための手段として、VPNは厳密なデータ保持法を持つ国の外に戦略的に拠点を置いています。しかし、これは諸刃の剣です。なぜなら、こうした国々の多くには、消費者に販売する契約についてVPNに責任を負わせる法律もありません。したがって、VPNが突如契約を解除したり、会員規約を変更したりした場合、返金を求めてできることはほとんどありません。
 
 
偽のサービス
 
幾多のサービスが市場に溢れかえる中、その一部が完全なる詐欺であっても意外なことではありません。こうしたサービスは、突然姿を現し、とてもしっかりとして素晴らしいサービスであるように見せかけます。しかし、疑いを持たない顧客からお金を騙し取ることを目的としたスキームにすぎません。一番困るのは、販売された契約プランに、中身となるサービスがまったく存在しないことです。手っ取り早くお金を稼ぐことを目的とした単なる詐欺です。
 
 
サードパーティのウェブサイト経由のVPN契約
 
VPNの購入を予定している場合は、サードパーティのウェブサイトではなく、サービスプロバイダーと直接契約を結んでください。
 
サードパーティのウェブサイトは、より安いプランを探している消費者を引き付けるためにVPNサービスを割引料金で宣伝することが多いため、非常に面倒になる可能性があります。しかし現実には、ユーザーの機密情報を記録していることがよくあるので、サードパーティのサイトは支払い情報を入力するには危険な場所です。
 
仮に、データの盗難に遭うかもしれないという可能性が購入を思い留まらせるほどではなくても、「サードパーティはあなたの苦情に対して一切責任を負わない」という事実を聞けばおそらく十分でしょう。サードパーティは、VPNサービスに対してなんの影響力もないので、問題の対処に当たるのではなく、単に顧客を該当するVPNサービスに誘導するだけです。ところが、契約プランの購入元はそのサードパーティなので、VPNサービスは顧客の苦情を再びサードパーティに戻すだけで、顧客はたらい回しに会うだけで問題が永遠に解決しないサイクルを作り出します。
 
 
偽のレビュー
 
この業界は、販売数を増やすためにポジティブなレビューを受け取ることにとても依存しているため、ソフトウェアに関連する偽のレビューの多さは実にショッキングなものです。
 
ポジティブな評判をかなり当てにしていることを考えれば、VPNに何百、あるいは何千もの偽のレビューがついているのは意外なことではありません。多くの場合、VPNサービスは自分自身で偽のレビューを作り出すか、単純にお金を払って誰かにレビューを投稿してもらいます。評価の内容は、基本的なソフトウェアレビューから、試用レビュー、さらにはそのソフトウェアが本当に優れていることを宣言する証言までさまざまです。したがって、Google PlayやAppleに依存する大量の消費者をひきつけるために、各マーケットプレイスでは、サービスの総合的な評価を非常に良く見せている可能性があります。
 
さらに、他社のサービスを低く評価すると同時に自社サービスを宣伝する方法として、一部のレビューサイトが実際にはVPNによって所有および運営されていることもあります。あるサービスの評価が出来過ぎなほど高い場合は、そのサイトはまさしくそのVPNによって所有、運営されている可能性が高いでしょう。
 
 
まとめ
 
結局のところ、高品質のVPNを見つけるための最善の方法は、単純に自分でリサーチすることです。ウェブを精査して、VPNの話に何か落とし穴があるかどうか、そして主張しているサービスが本当に提供されているかどうかを確認しましょう。優秀なVPNは無料ではないので、見返りを求めずに「高品質」のサービスを提供するような、あらゆる偽のVPNに心を奪われないようにしてください。
 

 

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