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ルーターVPNの利点と欠点、 および設定方法

オンラインセキュリティは、冗談ごとではありません。今日、私たちはウエブでたくさんの重要なことを行なっています。信頼できるサイトへサービスや商品の代金を支払い及び個人データ(銀行口座、住所、クレジットカード番号、誕生日など)を送ります。これらすべてのデータは、悪意のある人の手に渡った場合、資金の盗難、なりすまし、データのハイジャックなど、あらゆる悪事に使用される可能性があります。
 
上記の事態が、VPN(Virtual Private Network)の需要の高まりの一因となっています。VPNは、データを暗号化する方法であり、これにより、外部勢力がデータを見たり、操作したりできなくなります。この種のソフトウェアは通常、デバイスの全体的なセキュリティを向上させるために、PC、ラップトップ、タブレット、または電話にインストールされます。
 
ここでは、VPNを活用するためにVPNをルーター上に設定する、優れた方法についてご紹介します。
 
 
ルーターを経由してVPNを使用することの利点
 
 
最近では、すべての家に複数のデバイスがあり、それらすべてにVPNをインストールするのは大変な作業です。さらに、来客のほぼ全員が電話を持ってくるでしょうし、それらの電話があなたの自宅Wi-Fiに接続されている間、安全性を確保する必要もあります。
 
この種の設定は、ネットワークに接続されているすべてのデバイスを保護し、ISPのスパイ活動、監視、およびハッカーからの総体的な保護を提供します。さらなるボーナスとして、地理的制限に出くわした時に、制限のかかったウェブサイトにアクセスできるようになります。
 
 
ルーターを経由してVPNを使用することの欠点
 
 
ルーターを介したVPNの使用の欠点は、それほど大きな問題ではありませんが、それでも、潜在的な欠点について議論しておきたいと思います。まず、ブロードバンド速度の一部を失います。厳密に言えば、10%ほどの減速は避けられません。
 
もう一つの潜在的な問題は、ローカルのウェブサイトにアクセスすることが、より困難になるということです。ウェブサイトが、ユーザーのアクセスを、地理的条件により許可している場合、VPNを使用すると、VPNで選択した国からアクセスしているように見えます。そこで、そのウェブサイトは、あなたのアクセスを制限するかもしれません。たとえ、ウェブサイトがアクセスをブロックしなくても、シグナルが他の国との間で行き来する必要があるので、かなりのラグが生じるでしょう。
 
これら2つの欠点は、どちらも深刻ではなく、日常のオンラインルーティンの中、でユーザーを混乱させることはまずありませんが、ご参考までに述べておきました。
 
 
適切なルーターの選択
 
すべてのルーターにVPNを処理する能力があるわけではありません。最も価格の安いルーターがインストールしたファームウェアは、標準のOEMファームウェアです。もしルーターを通してVPNを使用したいならば、DD-WRTファームウェアを備えたものを手に入れるか、既に所有しているルーターに、そのファームウェアをインストールする必要があります。
 
ルーターにDD-WRTをインストールするには、かなりの問題がつきまとってきます。まず、ルーターをフラッシュ化して、新しいファームウェアをインストールする必要があります。このプロセスは、非常に単純ですが、誤って行われた場合は、ルーターを永久に使えない状態にする可能性があります。
 
その後、無料のDD-WRTファームウェアをインストールすることができますが、VPN対応のルーターを購入することをお勧めします。平均的なルーターよりも少し高価かもしれませんが、プロセスがよりシンプルになります。
 
また、ルーターがVPNに対する処理能力を欠いていることで、インターネットの減速を招く可能性もありません。(この減速は、DD-WRTで変更された低品位ルーターでよく起こります。)
 
 
プロバイダーの見つけ方
 
VPNは、オンラインユーザーに非常に人気があるため、市場には実に多数のプロバイダーが存在します。主に注目すべきは、安定していること、そして、帯域制限が一切ないこと、の二点です。もし特定の国から接続したい場合は、VPNプロバイダーが、その国に十分な出口ノードを提供していることを確かめた方がよいでしょう。
 
この記事では、NordVPNを例として使い、特定のプロバイダーについて説明します。以下のプロセスは、他のVPNプロバイダーにおいてもほとんど同じ手順です。
 
ステップ 1:VPN設定ファイルをダウンロードし、PCに展開します。
 
ステップ 2:検索ボックスに、ルーターのIPアドレス(ボックスに表示されています)を入力して、ルーターの管理インターフェイスにログオンします。
 
ステップ 3: [基本設定TLSキー]から、[設定]に移動して、[WAN接続タイプ]を見つけます。それを、[自動設定- DHCP]にします。また、[ネットワーク設定]で、ルーターに固定のローカルIPアドレスを割り当てます。[ネットワークアドレスサーバー設定(DHCP)]に移動して、VPN DNSアドレスを設定します。
 [DHCPにDNSMasqを使う]、[DNS とDHCP-Authoritativeに DNSMasq を使う]のチェックボックスをすべてオンにする必要があります。
 
ステップ 4:IPV6メニューに行き、それを無効にします。
 
ステップ 5:サービスメニューに行き、VPNセクションで[OpenVPNクライアント]を見つけて有効にします。
 
VPNクライアントに提案された必要な情報を入力します。
 
ステップ 6:プロバイダーのウェブサイトから、CAおよびTLS証明書をダウンロードします。
 
ステップ 7: [サービス]セクションのVPNサブメニューにあるそれぞれのボックスにコンテンツをコピーします。それぞれのボックスに以下の「"”」内の行を追加します。(追加しないと動作しません)
“—–BEGIN CERTIFICATE—– and —–END CERTIFICATE—–“ and “—–BEGIN OpenVPN Static key V1—– and —–END OpenVPN Static key V1—–“
 
ステップ 8: [ステータス]メニューに行き、OpenVPNセクションを見つけます。このメニューの下に「正常に接続」と表示されていれば、以上の手順は完了です。
 
この記事の中で、ルーター経由でVPNを使用するプロセスや、なぜこの技術を採用する人々、特に企業が増えているかを効果的に説明できていれば幸いです。
 
ルーターを経由してVPNを使用することにおいて、欠点は少なく、投資は最小限ですが、安全性は大幅に向上し、ルーターに接続されているすべてのデバイスに広がります。データはより安全になり、選択した国の出口ノードに基づいてウェブサイトにアクセスできるようになります。
 
 
 

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